Memories of nature,
The touch of human hands,
A drop for tomorrow.
手の中のぶどう

自然の記憶、
人の手ざわり、
明日への一滴。

世界20カ国、47都道府県、
若き日から駆け抜けた旅の物語は、
人とヒトの温かな繋がりを結ぶ時間。

「こんな田舎には、何もない」
そう呟く人もいるが、
都会の喧騒とは無縁のこの地には
澄んだ空気と水、そして大地が育んだ
「日本の宝物」が息づいている。

過疎や荒廃にあらがい、
ひたむきに自然と向き合う農家
ネット社会の虚像にはない、
食と暮らしを支える実直な営みがそこにある。

いま、世界に広がる自然派ワインの哲学は
私たちが敬愛する農家の手仕事そのもの
彼らが紡いだ葡萄をワインに昇華させることで
その歩む轍(わだち)に光を灯し、
生活を支えることができる。

陽の当たらない場所など、
どこにもないそう信じるからこそ、
私たちは農家の生き様にフォーカスした
限りなく自然に近いワインを届けます。

みなさまの人生の余白に、穏やかな風とともに
心に国境のない世界へ、乾杯。

代表、中村太郎

Weaving a sustainable future by honoring the natural cycle of satoyama and the purity of "subtractive" craftsmanship. Through organic connections between people, we cherish the essence of nature and preserve Japan’s beautiful landscapes for the next generation.

ぶどう

里山の資源活用と循環

化学農薬、化学肥料、除草剤に頼らず、自然の理に則って栽培された葡萄や果実。それらを余すことなく活用することで、里山の原風景を持続可能なものとし、美しい日本を次世代へと引き継ぎます。

ぶどう

有機的な繋がりから紡ぐ

人とヒトの出会いから生まれる、リアルな温度感を大切にします。つくり手と使い手が互いの命を支え合う相互扶助の関係を築き、その調和(旋律)が希望に満ちた世界へと広がっていくことを目指します。

収穫の農家

限りなく自然であること

私たちのものづくりは、極めてシンプルであることを基本としています。素材や製法の本質を再評価し、引き算の美学を追求。保存料(亜硫酸)・補糖・補酸、そして過度な濾過に頼らない、ありのままの姿を大切にしています。

農作業 ぶどうの収穫
農家の夫婦 ぶどうの収穫 ぶどうの剪定

醸造について

brewing

自然派ワイン醸造家 大岡 弘武

自然派ワイン醸造家

大岡 弘武

極めて王道の自然派ワインを醸造することで世界的にファンが多い大岡弘武氏。彼が織りなすワインは、亜硫酸・補酸・補糖など無添加です。濾過せず、重力に逆らわずに高低差を活かした技法を採用した瓶詰。限りなく自然、とてもシンプルな哲学を宿すワインは、時代を超えてワインの本質的な意味を再定義しています。
1974年東京生まれ
1997年明治大学理工学部卒業、同年ボルドー大学醸造学 DNO(醸造士コース)入学
1999年同大学を中退、ボルドーBTSA(醸造栽培上級 技術者養成校)に入学、2001年同資格取得
1999年〜2002年ギガル社でエルミタージュ地区栽培長
2002年〜2006年ドメーヌ・ティエリー・アルマンの栽培長を務める
2002年ラ・グランド・コリーヌ社を設立、フランスにおける日本人の個人ワイナリーのパイオニアとなる
2013年『ニューヨーク・タイムズ』(世界版)に取材を受け、世界の一流レストランでワインが採用される
2016年帰国。ラ・ グランド・コリーヌ・ジャポン社を立ち上げ、岡山県で葡萄栽培とワイン醸造を開始
2021年一般社団法人おかやま葡萄酒園を設立
2023年「グルマン世界料理本大賞(※スウェーデン)」のワールドワイン部門でグランプリ受賞
2026年一般社団法人サンビオーズを設立
現在日仏でワインづくりのコンサルティングを行う

Special thanks

自然派ワイン醸造家 大岡 弘武
写真家 阿部 了